住宅ローンの入り口——
銀行に行く前に、数字で全体像を。
月々いくらか。変動と固定はどちらか。団信で保険はどう変わるか。窓口で聞く前に知っておくと、提案を「選べる側」になれます。まずは30秒の計算から。
金利・制度は変動します|最終更新 2026年7月
01
審査金利と実行金利は別物。銀行は「借りられる額」を審査金利(3〜4%)で太く見せがちですが、家計が背負うのは実行金利での返済額です。「借りられる額」ではなく「返せる額(手取りの25%以内が目安)」から逆算してください。
02
金利0.1%の差=総返済で数十万円。3,500万円・35年なら、金利0.1%の差は総返済額でおよそ65万円。銀行間の比較は感覚ではなく、この計算機で差額を出してから交渉材料にするのが正解です。
03
ローンは「借金」であると同時に「保険」でもある。団信により、契約者に万一があれば残債はゼロ。だから繰上げ返済は保障を自分で削る行為でもあります——住宅ローンの判断は、金利・控除・保険の三題噺です。
判断に必要な知識、3分ずつ
変動と固定、どう選ぶ
5年ルール・125%ルールの仕組みと、金利予想に頼らない判断軸。
読む → 団信という「保険」残債ゼロの仕組み、がん団信の上乗せ、生命保険の見直し余地。
読む → 住宅ローン控除0.7%年21万円級の税額控除。控除期間中の繰上げ返済が原則不利な理由。
読む →※ 本ページの計算は元利均等返済の概算で、保証料・事務手数料・団信上乗せ等は含みません。教科書でも体系的に学べます:第8章 住宅とローン